モデムのランプが点滅したまま、ネットが使えない…。
本記事では、J:COMのモデムが点滅してネットが繋がらないときに、ランプの読み方と直し方を解説します。
- 見るのはONLINEランプの色だけ(USやDSは正常の目安にしない)
- 消灯や緑の点滅は電源の抜き挿しで再起動(点灯まで3分から15分)
- 再起動で直らなければ障害情報・停電・同軸ケーブル・電源の順に確認
- 赤の点滅は自分で直さずJ:COMへ連絡
当サイトはJ:COM(JCOM株式会社)の公式サイトではありません。ランプの意味と確かめる順番の出典は、J:COM公式のサポートページと機種ごとの説明ページです。
USやDSの緑の点滅は、機種によって「つながる途中」の表示か「通信中」の表示かが分かれます。
ONLINEランプが緑に点いているのにネットが使えない人には、J:COMのネットがつながらないときの確かめ方が近道です。
J:COMのモデムが点滅して繋がらないときはONLINEランプだけ見る
J:COMのモデムが点滅して繋がらないときは、正面のONLINE(オンライン)ランプの色によって、やることが3つに分かれます。
正常かどうかはUSやDSよりONLINEランプで分かる
モデムが正常に動いているかは、ONLINEランプの色で判断します。
ONLINEランプは、モデムがインターネットにつながっているかを示すランプです。
モデムのランプ表示やランプ名称は機種によって異なります。「DS」「US」「Smart」など様々なランプがありますが、「ONLINE」ランプの状態が正常動作の目安となります。
DS(ダウンストリーム)は受け取る下り、US(アップストリーム)は送る上りの通信を表すランプです。
公式のつながらないときの案内は、DSやUSを正常の目安に使っていません。
ONLINEランプの状態は、公式の案内で3つに分かれます。
| ONLINEランプ | 公式の意味 | やること |
| 緑の点灯 | 回線やモデムの通信は正常 | ルーター・ポッド・スマホを確かめる |
|---|---|---|
| 消灯・緑の点滅 | 回線の不具合かモデムの不調の可能性 | 再起動→障害情報・停電・同軸・電源→訪問点検 |
| 赤の点滅 | 回線・モデム・契約や支払いなど、さまざまな可能性 | J:COMに連絡する |
DSやUSも、機種の説明ページでは「通信確立失敗」「通信速度低下」が再起動の目安です。
機種ごとの意味も見ておくと迷いません。
ONLINEがない機種はCABLEやRFのランプを見る
ONLINEランプがない機種は、CABLE・Internet・rdy・RF・CBLのどれかのランプを見ます。
公式の案内では、5つのランプもONLINEランプと同じく正常動作の目安です。
点滅の読み方まで同じとは公式に書かれていないため、J:COM公式のJ:COM NETの機器の一覧から自分の型番を探しましょう。
NTTロゴのある機器や、ONU・ホームゲートウェイ(光回線の終端の機器)を使う人は光回線です。光回線は見るランプが違います。公式の光回線のページでは、各ランプの緑の点灯が正常の目安です(機種で例外あり)。
光回線の人は、J:COM公式のJ:COM NET 光の解決方法など、光回線専用のページで確かめます。
緑の点灯なら回線とモデムは正常でルーターやスマホを見る
ONLINEランプが緑に点いたままなら、回線とモデムの通信は正常です。
公式の案内では、緑の点灯のときは周辺機器の確認に進みます。
- ルーターやメッシュWi-Fiのポッドを再起動
- スマホやパソコンを再起動
- Wi-Fiにつなぎ直す
- LANケーブルを挿し直す
公式は、LANケーブルを「カチッ」と感触があるまでゆっくり挿し直すよう案内しています。
モデムは正常なのにWi-Fiだけつながらない人に役立つのは、J:COMのWi-Fiがつながらないときの直し方です。
消灯や緑の点滅は回線かモデムが不調なサイン
ONLINEランプが消えている、または緑に点滅しているときは、回線の不具合かモデムの不調の可能性があります。
緑の点滅は、公式の案内では正常の目安の緑の点灯とは別の扱いです。
インターネット回線不具合やモデムの一時的な不調は、再起動(電源の挿し直し)で改善することがあります。
公式が最初にすすめる手当ては、電源の抜き挿しによる再起動です。
再起動で直らないときは、公式の案内にある4つを順に確かめます。
4つを確かめても点滅が続く人は、訪問点検の頼み方に進みましょう。
赤の点滅は自分で直さずJ:COMに調べてもらう
ONLINEランプの赤の点滅は、公式の案内では自分で直す対象になっていません。
回線やモデムの不調に加え、契約や支払いの問題もありえて、J:COMが詳しく調べる必要があるからです。
公式は、赤の点滅を見たらカスタマーセンター(J:COMの問い合わせ窓口)に連絡するよう案内しています。
赤の点滅の書き方は、機種の説明ページによってさまざまです。HUMAX HGJ310・HGJ310V3の機種ページは、インターネット接続失敗としてモデムの再起動をすすめています。HUMAX HG100R-02JGの機種ページの案内は、カスタマーセンターへの問い合わせです。
編集部の考えでは、再起動をすすめる機種でも、赤の点滅が消えなければJ:COMへの連絡を先にしましょう。
J:COMのモデムが点滅する意味は機種ごとに違う
J:COMのモデムのランプは、同じ色や点滅でも機種によって意味が違います。
「ルーター」と呼ぶHUMAXやKAONもWi-Fi付きモデム
HUMAXやKAONの機器は、公式では「Wi-Fiモデム」「高機能Wi-Fiモデム」と呼ばれます。
モデムとWi-Fiの機能が1台にまとまっていて、公式の案内では正面に「ONLINE」ランプがある機器がネットモデムです。
自分の機種は、本体に書かれた型番と公式の機種ページの名前を照らして確かめます。型番が本体のどこにあるかは公式に書かれていないため、J:COM NETの機器の一覧から近い名前を探しましょう。
市販のWi-Fiルーターを別につないでいる人は、ルーター側の手順をルーターの取扱説明書で確かめます。
USやDSが緑に点滅するのは「つながる途中」か「通信中」
USやDSの緑の点滅は、機種によって「つながる途中」か「通信中」のどちらかを表します。
HUMAXのHGJ310系・KAON・BNMUXの機種ページでは、緑の点滅は受信・送信の「確立中」かアップデート中の表示です。
有線モデムの多くとHUMAX HG100R-02JGは、緑の点滅を通信中の表示として説明しています。
| 機種 | DS・USの緑の点滅 | ONLINEの緑の点滅 | ONLINEの赤の点滅 |
| HUMAX HGJ310・HGJ310V3(機種ページ) | 受信・送信の確立中かアップデート中 | インターネット接続確立中 | インターネット接続失敗(モデムを再起動) |
|---|---|---|---|
| HUMAX HGJ310V3(取扱説明書) | スキャニング中かソフトウェアのアップデート中 | インターネットにアクセスできません | RF信号がありません |
| HUMAX HGJ310V4 | 確立中かアップデート中 | ネット接続確立中 | インターネット接続できません |
| HUMAX HG100R-02JG | 通信中 | 記載なし | インターネット接続できません(カスタマーセンターへ) |
| KAON KCM3100 | 通信確立中かソフトウェアのアップデート中 | 接続確立中 | 記載なし |
| KAON KCM3101 | 受信・送信の確立中かファームウェアのアップデート中 | インターネット接続確立中 | 記載なし |
| BNMUX BCW710J2 | 受信・送信の確立中かアップデート中 | 記載なし | 記載なし |
| ARRIS CM820C | 通信中 | 通信開始前 | 記載なし |
| CISCO DPC3000R2・CISCO DPC3010 | 通信中 | 記載なし | 記載なし |
| Motorola SB6180J | 通信中(ランプ名はRECEIVE・SEND) | 通信開始前 | 記載なし |
アップデートは、機器の中のプログラム(ファームウェア)の更新です。
点滅だけで故障とは決めつけず、正常かどうかはONLINEランプの状態で決めます。
USの点滅が終わらないときもONLINEランプで決める
USの点滅が終わらないときも、まずONLINEランプの色を見ます。
ONLINEランプが緑に点いていれば、公式の案内では回線とモデムの通信は正常です。
ONLINEランプが消えている、または緑に点滅しているときは、電源の抜き挿しによる再起動に進みます。
USの消灯や橙の点灯は、機種によって再起動の目安です。HUMAX HGJ310・HGJ310V3の機種ページでは、USの消灯は「送信確立失敗」、橙の点灯は「送信速度低下」を表します。どちらの場合も、機種ページの案内はモデムの再起動です。
USの点滅が続く理由は、公式の機種ページに書かれていません。
オレンジや青の点灯が速度低下を表す機種もある
オレンジ(橙)や青の点灯は、機種によって通信速度低下を表します。
| 機種 | DS・USの点灯の色と公式の意味 |
| HUMAX HGJ310・HGJ310V3 | 橙の点灯=速度低下(モデムを再起動) |
|---|---|
| HUMAX HGJ310V4 | 橙の点灯=速度低下 |
| KAON KCM3100 | 青の点灯=速度低下 |
| KAON KCM3101 | 青の点灯=1Gコースは速度低下・320Mコースは正常 |
| BNMUX BCW710J2 | 青の点灯=正常・緑の点灯=速度低下 |
| HUMAX HG100R-02JG | 正常の点灯の色が契約によって違う(緑か黄) |
BNMUX BCW710J2とKAON KCM3100では、青の点灯の意味が正常と速度低下で逆です。
HUMAX HGJ310系・HG100R-02JGとKAON KCM3101は、機種ページが速度低下のときの再起動を案内しています。
KAON KCM3101のSmartランプが緑に点滅するのは、AIによる自動調整機能(Smart機能)にエラーが出ているときです。DSやUS、ONLINEとは別のランプとして並んでいます。
再起動のあとも遅さが続く人に向けた原因の切り分け方は、J:COMのネットが遅いときの改善のしかたが詳しい記事です。
HGJ310V3は点滅の説明が機種ページと取扱説明書で違う
HUMAX HGJ310V3は、ONLINEランプの点滅の説明が機種ページと取扱説明書で違います。
緑の点滅は、機種ページが「インターネット接続確立中」、取扱説明書が「インターネットにアクセスできません」です。
赤の点滅も、機種ページは「インターネット接続失敗」、取扱説明書は「RF信号がありません」と書いています。
HGJ310V3を使っている人は、手元の取扱説明書の書き方で確かめましょう。RF信号は、ケーブルを通って届く電波の信号です。どちらの書き方でも、まず電源の抜き挿しで再起動し、直らなければJ:COMの窓口に相談します。
取扱説明書の公式の入手先は、HUMAX HGJ310V3の設定マニュアル(PDF)です。
点滅して繋がらないJ:COMのモデムは電源を抜いて再起動する
点滅して繋がらないJ:COMのモデムは、背面の電源ケーブルを抜いて挿し直す再起動から試します。
抜いておく秒数は公式に書かれておらず正面のランプの消灯が合図
電源を抜いておく秒数は、J:COM公式の再起動の案内に書かれていません。
公式の手順は、正面のランプがすべて消えたのを確かめてから挿し直す4つの動きです。
- 背面下部の差し込み口から電源ケーブルを抜く
- 正面のランプがすべて消えたのを確かめる
- 背面下部に電源ケーブルを挿し直す
- 正面のONLINEランプが点いたら完了
抜くのは電源ケーブルだけで、金具で締めた同軸ケーブルには触れません。
ONLINEが点くまでは3分から15分かかる
電源を挿し直してから、ONLINEランプが点いてネットが使えるまで3分から15分ほどかかります。
待つ間に見える緑の点滅は、機種によっては「接続確立中」、つまりつながる途中の表示です。
ただし、つながる途中の緑の点滅は、正常の目安である緑の点灯とは違います。
| 公式の説明 | 時間の目安 | 書かれている場所 |
| 再起動後、ONLINEランプが点いてネットが使えるまで | 3分から15分程度 | 公式の再起動の案内(ネットモデム共通) |
|---|---|---|
| ONLINEランプの消灯や点滅が続くと、つながっていない | 15分以上 | HUMAX HG100R-02JG・HGJ310V4、KAON KCM3101の機種ページ |
15分を過ぎても点かない人は、再起動のあとに確かめる4つに進みましょう。
モデムのあとにルーターとポッドを順に再起動する
ルーターやメッシュWi-Fiのポッドは、モデムのONLINEランプが点いてから再起動します。
公式の案内では、モデムを再起動してONLINEランプの点灯を確かめてから、周辺機器に進む順番です。
| 機器 | やり方 | 待つ目安 |
| モデム | 電源ケーブルを抜き、正面のランプが全部消えたら挿す | ONLINEの点灯まで3分から15分 |
|---|---|---|
| 市販のWi-Fiルーター | 電源ケーブルを抜き、ランプが全部消えたら挿す | 約3分から5分(取扱説明書も確認) |
| メッシュWi-Fiのポッド | コンセントから抜き、10秒後に挿す | 3分から5分で中央の小さいランプが消えれば完了 |
周辺機器のあとは、スマホやパソコンの再起動とWi-Fiのつなぎ直しが公式の順番です。
スマホ側の確かめ方は、J:COMのWi-Fiがつながらないときの対処にまとめました。
背面のRESETボタンは押すと設定が全部消える
モデムの背面にあるRESETボタンは、工場出荷の状態に戻すためのボタンです。
RESETボタンを押すと、設定内容がすべて消えてしまいます。
再起動のつもりでRESETボタンを押さないようにしましょう。HUMAX HG100R-02JGの機種ページは「通常は使用しません」、ARRIS CM820Cの機種ページは「使用しないでください」と書いています。
点滅を直す目的で使うのは、背面のRESETボタンではなく電源ケーブルの抜き挿しです。
再起動後も点滅して繋がらないJ:COMのモデムは障害から順に見る
再起動後も点滅して繋がらないJ:COMのモデムは、障害情報・停電・同軸ケーブル・電源の順に確かめます。
障害やメンテナンスの掲載中はJ:COMの作業が終わるまで待つ
J:COMの障害・メンテナンス情報に掲載があれば、公式は復旧まで待つよう案内しています。
公式が挙げる障害の原因の例は、悪天候の影響です。
当サイトは、今の障害の有無を記事に書いていません。最新の状況はJ:COM公式の障害・メンテナンス情報で分かり、調べ方の全体はJ:COMの障害の見分け方にまとめています。
障害情報ページの見方は、J:COMの障害をリアルタイムで確かめる方法がくわしい記事です。
今日いきなり使えなくなった人は、J:COMのネットが今日つながらないときの確かめ方から読んでも迷いません。
掲載がない人が確かめるのは、近所やマンション共用部の停電です。
近所やマンション共用部の停電でJ:COMの設備が止まることもある
モデムの点滅が続くときは、家の外の停電も確かめます。
お住まいが停電していなくても近隣地域にある弊社伝送路の設備が停電するとサービスが利用できないことがあります。
伝送路は、ネットやテレビの信号をJ:COMから家まで運ぶ設備です。
マンションでは、共用部の停電で建物の中のJ:COMの設備が止まっている可能性もあります。
- 共用部の廊下の電灯が消えている
- エレベーターが止まっている
近所の停電は、電気事業連合会「各エリアの停電情報・電力需給関連情報」で確かめられます。
停電が分かったときの公式の案内は、電力会社による復電を待つことです。
同軸ケーブルは金具を締め直すだけで抜かない
同軸ケーブルは、金具がゆるんでいたら時計回りに締め直すだけにします。
モデムの背面に金具で締めて接続してあるケーブルが「同軸ケーブル」です。金具がゆるんでいたら時計回りに締め直します。
公式は、金具や同軸ケーブルを抜くと症状が悪化しかねないと注意しています。
抜き挿しで直す案内も見かけますが、J:COMの公式の手順は締め直しまでです。
締め直してもつながらない人は、電源タップやコンセントを確かめます。
電源タップのスイッチや別のコンセントも試す
モデムは、電気の供給が不安定になると正常に動かないことがある機器です。
Powerランプが消えている人は、まず電源コードが抜けていないかを見ます。
- 電源タップのスイッチをオフにしてから、もう一度オン
- 空いている差し込み口に電源コードを挿し替える
- ほかの電化製品が動いているコンセントに挿す
HUMAXの一部の機種では、Powerランプの赤の点灯が「電源オンだが低電力」を表します。
モデム以外のJ:COM機器はランプの意味が変わる
J:COMのメッシュWi-Fiのポッドやテレビのチューナーは、モデムと同じ色の点滅でも意味が違います。
固定電話のモデムのcableやTELのランプが点滅している人の確かめ方は、J:COMの固定電話がつながらないときの直し方にまとめました。
ポッドが青く点滅するのはメッシュWi-Fiの設定中
メッシュWi-Fiのポッドの青い点滅は、ポッドの情報設定中の表示で、数秒で終わります。
ポッドは、家の中にWi-Fiを広げる6角形の機器です。
| ポッドのランプ | 公式の意味 |
| 消灯 | 正常に動いている |
|---|---|
| 青の点灯 | 起動の準備中(数秒) |
| 青の点滅 | 情報の設定中(数秒) |
| 緑の点灯 | ネットワーク接続の準備中(数分) |
| 緑のゆっくりした点滅 | ネットワーク接続の確立中(数分) |
| 緑の速い点滅 | Wi-Fiの電波の調整中 |
| 白の点滅 | インターネット接続の失敗 |
| 赤の点滅 | 故障の可能性 |
ポッドは、ランプが消えている状態が正常です。
ポッドが白や赤に10分点滅し続けたら抜き挿しする
ランプの点灯や点滅が10分以上続くときは、ポッドをコンセントから抜き挿しします。
白の点滅はインターネット接続の失敗、赤の点滅は故障の可能性を表すランプです。
抜き挿しのあとも点灯や点滅が続くときは、カスタマーセンターに連絡します。J:COM公式「ポッドの仕様<メッシュWi-Fi>」に書かれた手順です。
公式の手順では、コンセントから抜いて10秒たってから挿し直します。
XA401のネットランプが緑に点滅するのは接続準備中
J:COM LINK(XA401)のネットランプの緑の点滅は、ネットワークの接続準備中を表します。
J:COM LINKは、J:COMのテレビ用チューナー(セットトップボックス)です。
| XA401のランプ | 公式の意味 |
| ネットの緑の点灯 | ネットワーク接続中 |
|---|---|
| ネットの緑の点滅 | 接続準備中 |
| ネットの緑のゆっくりした点滅 | 内蔵モデムのリンクアップ中 |
| ネットの消灯 | 電源オフかネットワーク接続なし(リセットを試す) |
| 状態の緑の点滅 | リモコンのペアリングなし |
状態ランプの緑の点滅はリモコンの登録(ペアリング)がないことを表し、ネットのランプとは別の表示です。
テレビも映らない人は、チューナーのリセットのやり方を含めてJ:COMのテレビが映らないときの直し方で確かめられます。
点滅が直らず繋がらないJ:COMのモデムは訪問点検を頼む
点滅が直らず繋がらないJ:COMのモデムは、問題が続くときや再発をくり返すときに作業員の訪問点検を頼みます。
連絡する前にONLINEランプの色と止まった時間帯を控える
J:COMに連絡する前に、ONLINEランプの色と、ネットが止まった時期・時間帯を控えておきます。
公式のつながらないときの案内で、問い合わせの前に用意するよう挙がっている項目は5つです。
- 契約者の情報(名前など)
- モデムのONLINEランプの状態
- ネットにつながらなくなった時期と時間帯
- ネットにつながらない機器
- 使っている機器(モデム・ルーター・ポッド・スマホ・パソコンなど)
編集部の考えでは、再起動や停電の確認で試したことも一緒に伝えると、同じ確認をくり返さずに済みます。
J:COMの問い合わせは窓口ごとに受付時間が違う
J:COMへの問い合わせは、チャット・LINE・電話で受付時間が違います。
| 窓口 | 受付時間・曜日 |
| チャット | 自動応答は24時間 オペレーターは9:00〜18:00(年中無休) |
|---|---|
| LINE | 自動応答は24時間 オペレーターは9:00〜21:00(年中無休) |
| 電話(技術的なお問い合わせ) | 9:00〜18:00(年中無休) 18:00以降は緊急の技術的な障害・不具合だけ録音で受け付けて折り返し |
夜に相談したい人は、21:00までオペレーターが対応するLINEの窓口を使えます。
電話番号は本記事に載せていないため、J:COM公式の「お問い合わせ」ページで確かめましょう。
訪問点検はJ:COMパーソナルIDで予約して成人が立ち会う
訪問点検の予約には、J:COMパーソナルID(J:COMのWebサービスに入るためのID)を使います。
予約の入口は、J:COM公式の訪問サポートご利用案内のページです。
| 項目 | 公式の案内 |
| 予約する人 | 契約者本人か、同意を得た家族 |
|---|---|
| 訪問できる日 | 365日 |
| 時間の枠 | 9:00〜12:00・12:00〜15:00・15:00〜18:00・9:00〜18:00(時間指定なし) |
| 当日 | 原則、成人の立ち会いが必要 |
| 予約の前 | 機器の再起動(再起動後も症状をくり返すときは不要)と、配線の抜けやゆるみを確かめる |
予約画面にログインできない人は、カスタマーセンターに連絡して訪問を頼みます。
訪問点検は家の機器や設備が原因なら費用がかかる
出張作業費がかかるのは、家の機器や設備が原因の訪問です。
| 原因 | 訪問点検の費用 |
| お客さまの機器や設備 | 出張作業費4,400円(税込) |
|---|---|
| J:COMのサービス | 料金はかからない |
表の費用の対象は、J:COM NETのほかJ:COM TVとJ:COM PHONEの訪問です。
編集部の考えでは、再起動と配線の確認を先に終えておくと、訪問を頼むかどうかを落ち着いて決められます。
訪問のあとも点滅をくり返すときはもう一度点検を頼める
一度訪問してもらっても直らないときは、カスタマーセンターに連絡してもう一度点検を頼めます。
再度の点検は、公式の訪問サポートの案内に書かれた手順です。
編集部の考えでは、前回の訪問日と、訪問のあとのONLINEランプの色を控えておくと説明が短く済みます。
くり返す点滅のたびに連絡するのが負担な人は、J:COMからの乗り換え先の選び方も知っておくと迷いません。
J:COMのモデムが点滅して繋がらないときのよくある質問
USランプの点滅がずっと終わらないのはモデムの故障ですか?
USの緑の点滅は、機種によって「つながる途中」か「通信中」を表すため、故障とは決められません。正常かどうかはONLINEランプの状態で決めます。くわしくはUSの点滅が終わらないときにまとめました。
ONLINEランプの緑の点滅が終わらないときはどうすればいいですか?
電源ケーブルを抜き挿ししてモデムを再起動し、ONLINEランプが点くまで3分から15分ほど待ちます。点かなければ、障害情報と停電から順に確かめましょう。待つ時間の目安はONLINEが点くまでの時間のとおりです。
モデムのランプがオレンジや青に点灯しているのは異常ですか?
オレンジや青の点灯の意味は機種で違い、速度低下を表すものもあれば、青が正常を表すものもあります。速度低下を表す色が点いたら、モデムの再起動を試しましょう。機種ごとの色はオレンジや青の点灯の意味で確かめられます。
モデムを再起動するときは電源を何秒抜けばいいですか?
公式のモデムの手順に、電源を抜いておく秒数は書かれていません。正面のランプがすべて消えたのを確かめてから挿し直します。手順は電源の抜き挿しの4つの手順のとおりです。
ONLINEランプが赤く点滅しているときは再起動してもいいですか?
公式のつながらないときのページでは、赤の点滅を見たらカスタマーセンターに連絡するよう案内しています。機種ページには再起動をすすめる書き方もありますが、点滅が消えなければ連絡に切り替えましょう。くわしくは赤の点滅のときにまとめました。
同軸ケーブルを抜き挿しすると直りますか?
公式は、金具や同軸ケーブルを抜くと症状が悪化しかねないと注意しています。金具がゆるんでいた人は、時計回りに締め直すだけにしましょう。くわしくは同軸ケーブルの確かめ方のとおりです。
メッシュWi-Fiのポッドが青く点滅したまま消えないときは?
青の点滅はポッドの情報設定中を表し、公式では数秒で終わります。点灯や点滅が10分以上続くときの公式の手当ては、コンセントからの抜き挿しです。抜き挿しのあとも続く人は、ポッドの点滅が続くときの手順でカスタマーセンターに連絡しましょう。
モデムのランプが1つもつかないときは何を見ればいいですか?
Powerランプが消えているときは、電源が入っていない表示です。電源コードの抜け、電源タップのスイッチ、別のコンセントを順に確かめます。やり方は電源タップやコンセントの試し方にまとめました。
訪問点検にお金はかかりますか?
原因が家の機器や設備か、J:COMのサービスかで費用の扱いが分かれます。金額は訪問点検の費用の表のとおりです。
ジェイコムのモデムの不調はどこに問い合わせればいいですか?
番号は本記事に載せていないため、J:COM公式の「お問い合わせ」ページで確かめましょう。チャット・LINE・電話の受付時間は、窓口ごとの受付時間の表のとおりです。
まとめ:点滅して繋がらないJ:COMのモデムはONLINEの色から見よう
J:COMのモデムが点滅して繋がらないときは、ONLINEランプの色を見て、消灯や緑の点滅なら再起動から順に試しましょう。
ONLINEランプの色を控えておけば、直らずに連絡するときも話が早く進みます。
J:COMのネットの不調・障害は、ケーブルネットガイド編集部も経験済みです。
点滅をくり返して毎回の連絡が負担な人は、J:COMからの乗り換え先の比べ方で選択肢を広げられます。
まずはONLINEランプの色から見てみよう。
- J:COM「インターネットがつながらない」
- J:COM「J:COM機器の再起動(リセット・電源抜き挿し)方法を知りたい」
- J:COM「Wi-Fiモデム仕様<HUMAX HGJ310 / HGJ310V3>」
- J:COM「HUMAX HGJ310V3 設定マニュアル」(PDF)
- J:COM「高機能Wi-Fiモデム仕様<HUMAX HGJ310V4>」
- J:COM「Wi-Fiモデム仕様<HUMAX HG100R-02JG>」
- J:COM「Wi-Fiモデム仕様<KAON KCM3100>」
- J:COM「高機能Wi-Fiモデム仕様<KAON KCM3101>」
- J:COM「Wi-Fiモデム仕様<BNMUX BCW710J2>」
- J:COM「有線モデム|ARRIS CM820C|基本仕様」
- J:COM「ポッドの仕様<メッシュWi-Fi>」
- J:COM「スマートテレビ向けJ:COM TVチューナー本体前面の各表示ランプ」
- J:COM「障害・メンテナンス情報」
- J:COM「訪問サポートご利用案内」
- J:COM「お問い合わせ」
- 電気事業連合会「各エリアの停電情報・電力需給関連情報」