【結論】J:COM解約の撤去は自分でできる?3つのやり方と作業員が要る家

【PR】この記事は広告(アフィリエイト)を含む場合があります。当サイトは、J:COM(JCOM株式会社)ほか各社の公式サイトではありません。申し込み・契約・解約・不具合の相談は、各社の公式窓口へお問い合わせください。

J:COMの撤去、作業員を呼ばずに自分で済ませたい…。

本記事では、J:COM解約の撤去を自分でする方法と費用を解説します。

J:COMを解約するとき、自分の手で済ませられる撤去は、室内のレンタル機器を外して返す作業までです。

結論:J:COM解約の撤去は自分でできる?
  • 自分でできるのは室内の機器を外して返す作業まで
  • 引き込み線の撤去はJ:COMの作業員の仕事
  • 一戸建ての全解約など、作業員しか選べない家が3タイプ
  • 返送先へ自分で送れば撤去費も機器配送手数料もかからない

当サイトはJ:COM(JCOM株式会社)の公式サイトではありません。

撤去のやり方と撤去費は、住まいが一戸建てか集合住宅か、全部やめるか一部をやめるかで決まります。

解約全体の順番は、J:COMの解約方法と手続きの流れにまとめたとおりです。

J:COM解約の撤去は自分でできる?室内の機器を外して返すまで

J:COMの撤去は、室内の機器を外して返す作業なら自分でできます。

引き込み線の撤去は作業員の受け持ちで、自分で撤去できるかどうかは家と解約の種類しだいです。

室内の機器を外して返すだけなら自分でできる

J:COMの解約で、室内のレンタル機器を外して返すだけなら、作業員を呼ばずに自分で済ませられます。

公式の解約ページの分け方は、「J:COM作業員が訪問する方法」と「ご自身で機器撤去する方法」の2つです。

撤去工事のない契約は、契約者が自分で機器を取り外す前提で案内されています。

自分で外すのは、J:COMから借りている室内の機器だけです。壁の端子や分配器の扱いは、解約の手続きで案内されます。詳しくは外してよい機器と自分で触らない設備をご覧ください。

ネットでよく見る呼び方は「セルフ撤去」「自主返送」で、公式の案内では「お客さまご自身にて撤去」という言い方です。

どの呼び方でも、室内の機器を外して送り返す作業を指しています。

引き込み線の撤去は自分ではできない

引き込み線(電柱から建物までつないでいるケーブル)の撤去は、J:COMの作業員が行う作業です。

公式の料金表は一戸建ての全解約を「引き込み線撤去あり」と書き、作業員の撤去しか選べない区分にしています。

引き込み線は、自分で切ったり外したりしないでください。撤去の要否や日程は、解約の手続きの中で担当者から案内されます。

「引き込み線撤去の連絡先」を探す人もいますが、専用の窓口は公式のページに載っていません。

引き込み線の撤去も、解約の申し込みのあとに届く担当者の電話でまとめて案内される流れです。

一戸建てで引き込み線を残したまま全解約できるかは、公式の料金表に書かれていません。残したい事情がある人は、担当者からの電話で直接聞くと話が早く進みます。

自分でできるかは家と解約の種類で決まる

自分で撤去できるかは、住まいの形と解約の種類の組み合わせで決まります。

全解約は、J:COMのサービスを全部やめること。

公式の料金表の「部分解約」には、1台だけ・1回線だけの解約も含まれるという注記があります。

  • 一戸建てか集合住宅か
  • 全解約か部分解約か
  • 引き込み線の撤去があるか

ネットだけ・テレビだけの解約が料金表のどの行に当たるかは公式に書かれていないので、解約の申し込みのときに確かめるのが確実です。

3つの条件を並べれば、自分で撤去できる家と作業員だけの家の区別は一目瞭然です。

家ごとの当てはめは、作業員しか選べない一戸建てと集合住宅の分かれ方の一覧が早道。

J:COM解約の撤去は3つのやり方:自分でできる家とできない家

J:COM解約の撤去のやり方は、作業員に頼む・配送業者に渡す・返送先へ自分で送るの3つです。

編集部の運営者も、J:COMの撤去工事と機器の返却を経験しています。

選べるやり方は家と解約の種類で決まり、作業員しか選べない家は3タイプです。

項目 選べるやり方
一戸建ての部分解約 作業員・配送業者・自分で返送
一戸建ての全解約(引き込み線撤去あり) 作業員だけ
電波障害一戸建て(部分解約・全解約) 作業員だけ
集合住宅の部分解約 作業員・配送業者・自分で返送
集合住宅の全解約(引き込み線撤去なし) 作業員・配送業者・自分で返送
集合住宅 直接配線方式の全解約(引き込み線撤去あり) 作業員だけ
※J:COM「工事費・手数料」をもとに作成。2026年10月22日時点・地域・建物・契約時期で変わる・最新は公式で確認

作業員に頼むと機器の回収まで任せられる

作業員に頼むと、J:COMのサービスエンジニア(J:COMの作業員)が訪問し、機器の回収まで受け持ちます。

公式の返却機器の案内でも、撤去工事がある場合の機器の回収役はサービスエンジニアです。

機器を外す・箱に詰める・発送する手間が要りません。訪問の日程は、解約の手続きで担当者と相談して決めます。

一方で、作業員の訪問には撤去費がかかる点を知っておきましょう。

金額は家と解約の種類で変わり、作業員に頼む撤去費の段階の表で確かめられます。

一戸建ての全解約などの3タイプは、作業員に頼むやり方しか選べません。

自分で外してJ:COMが手配した配送業者に渡す

配送業者に渡すやり方は、自分で外した機器をJ:COMが手配した配送業者に預けて返却する方法です。

公式の料金ページでは「弊社が手配した配送業者にてご返却いただく場合」と書かれています。

配送業者に渡すやり方を選べる家
  • 一戸建ての部分解約(1台のみ解約を含む)
  • 集合住宅の部分解約(1台のみ解約を含む)
  • 集合住宅の全解約(引き込み線撤去なし)

発送の手配をJ:COM側に任せられるので、送り先や送り方を自分で決める手間が省けます。

配送業者に渡すときの費用は機器配送手数料で、金額は配送業者に渡すときの手数料にまとめたとおりです。

外した機器を返送先へ自分で送る

返送先へ自分で送るやり方は、外した機器をJ:COMが示す返送先へ自分で発送する方法です。

公式の返却先のページには、送付方法や配送業者の指定がなく、郵便や宅配便から選べると書かれています。

郵便でも宅配便でも、使いやすい送り方で問題ありません。送る前に、解約の手続きで「自分で機器を返却する」と決めておきましょう。

都合のよい日に梱包して送れるため、作業員の訪問日に合わせる必要がないのが良い点です。

送る時期は解約の手続きが済んでから、送り先は地域ごとの返送先で解説しています。

費用の扱いは返送先へ送るときの送料のとおりです。

一戸建ての全解約と電波障害の一戸建ては作業員だけ

一戸建ての全解約と電波障害一戸建ては、J:COMの作業員が撤去する決まりです。

公式の料金表では、配送業者に渡すやり方の欄が「ー」となり、作業員が撤去を行う必要があると注記されています。

作業員しか選べない一戸建て
  • 一戸建ての全解約(引き込み線撤去あり)
  • 電波障害一戸建ての部分解約・全解約

自分の家が電波障害一戸建ての区分に当たるかどうかは、解約の申し込みのときに担当者へ聞くと迷いません。

同じ一戸建てでも、テレビだけ・1台だけをやめる部分解約は、自分で撤去するやり方も選べます。

一戸建ての全解約は工事方法で費用が変わる場合がある、というのが公式の料金表の注記です。

集合住宅の全解約は配線のしかたで分かれる

集合住宅の全解約は、建物の配線のしかたによって自分で撤去できるかが分かれます。

項目 選べるやり方
全解約(引き込み線撤去なし) 作業員・配送業者・自分で返送
直接配線方式の全解約(引き込み線撤去あり) 作業員だけ
部分解約(1台のみ解約を含む) 作業員・配送業者・自分で返送

マンションやアパートでも、直接配線方式の全解約は引き込み線の撤去を伴うため、作業員が撤去します。

自分の部屋の配線が分からない人は、解約の申し込みのときに担当者へ確認すると迷いません。

「集合住宅は部分解約になる」と書く記事もありますが、公式の料金表には集合住宅の全解約の区分もはっきり載っています。

J:COM解約の撤去費は自分で返送先へ送ればかからない

J:COM解約の撤去費は、返送先へ自分で送れば、撤去費も機器配送手数料もかかりません。

配送業者に渡すときは機器配送手数料、作業員に頼むときは撤去費がかかります。

お客さまご自身にて撤去を行い、こちら に記載する返送先にお客さまにて機器等をご返送いただける場合は、撤去費および機器配送手数料はかかりません。機器の返送費用はお客さま負担となります。

出典:J:COM「工事費・手数料」解約撤去費

項目 撤去費・手数料(税込)
返送先へ自分で送る 撤去費・機器配送手数料ともにかからない(送料は自分持ち)
配送業者に渡す(一戸建ての部分解約・集合住宅の部分解約と全解約〈引き込み線撤去なし〉) 機器配送手数料3,300円
作業員(一戸建ての部分解約) 4,950円
作業員(一戸建ての全解約〈引き込み線撤去あり〉) 10,780円
作業員(電波障害一戸建て) 4,950円(引き込み線撤去の場合は10,780円)
作業員(集合住宅の部分解約・全解約〈引き込み線撤去なし〉) 4,950円
作業員(集合住宅 直接配線方式の全解約) 料金ページと重要事項説明で金額が違うため、解約の申し込みのときに確かめる
自分での撤去を申し込んだあとに作業員へ切り替え 4,950円
※2026年10月22日時点・税込(公式は税抜4,500円・9,800円・3,000円と併記)。地域・建物・契約時期で変わる・最新は公式で確認。出典:J:COM「工事費・手数料」

J:COMの撤去費の区分と最新の金額は、J:COM公式の「工事費・手数料」解約撤去費で確かめられます。

返送先へ送るときの送料は契約者が払う

返送先へ自分で送るとき、J:COMへ払う撤去費はかからず、契約者が負担するのは機器を送る送料だけです。

公式の料金ページにも「機器の返送費用はお客さま負担」と書かれています。

送料の額は、選んだ配送会社と荷物の大きさ・送る地域しだいです。

送料は配送会社ごとに違うため、使い慣れた郵便や宅配便の料金で見積もれます。返送先の倉庫は地域ごとに決まっているので、送り先の地域も目安に入れておきましょう。

撤去費の代わりにかかるお金は自分で選んだ配送の送料だけなので、総額を自分で調整できます。

梱包の細かい手順や着払いの扱いは、J:COMの機器返却の方法の記事が詳しいです。

配送業者に渡すと機器配送手数料がかかる

J:COMが手配した配送業者に渡すときは、撤去費の代わりに機器配送手数料がかかります。

機器配送手数料は、J:COMが手配した配送業者に機器を預けて返すときの手数料のことです。

公式のよくある質問は、自分で外して配送する場合も機器配送手数料がかかると案内しています。

項目 撤去費 機器配送手数料
返送先へ自分で送る かからない かからない
配送業者に渡す かからない かかる

料金ページの返送先へ送る話と、よくある質問の配送の話は、別々のやり方の説明です。

手数料がかかるのは配送業者に渡すやり方だけと覚えておけば、2つの案内は食い違って見えません。

金額は撤去費の表のとおりです。

作業員に頼む撤去費は家と解約の種類で2段階

作業員に頼む撤去費は、家と解約の種類によって2つの金額に分かれます。

高いほうの金額になるのは、引き込み線の撤去を伴う一戸建ての全解約と、電波障害一戸建てで引き込み線を撤去する場合です。

作業員の撤去費が高いほうになる家
  • 一戸建ての全解約(引き込み線撤去あり)
  • 電波障害一戸建てで引き込み線を撤去する場合

部分解約や集合住宅の全解約(引き込み線撤去なし)は、低いほうの金額にそろっています。

集合住宅の直接配線方式の全解約は作業員が撤去しますが、撤去費の金額は公式の料金ページと重要事項説明で一致していません。

直接配線方式の全解約にかかる撤去費は、解約の申し込みのときにJ:COMへ確かめましょう。

公式の料金表には「料金欄に記載している費用以外に、内容欄に記載している費用が別途かかります」という注記もあります。金額は撤去費の表のとおりです。

税込と税抜で同じ撤去費が別の金額に見える

J:COMの撤去費が記事によって違って見えるのは、税抜と税込が混ざっているためです。

公式の料金ページは、税抜の金額を大きく書き、税込の金額をカッコで並べています。

税込と税抜は、消費税を含む金額と含まない金額のことです。

撤去費を見比べるときは、税込の金額どうしで並べると混乱しません。本記事の撤去費の表は、すべて税込でまとめました。

ネット上には、税抜で書かれた記事や、以前の金額のまま残っている記事もあります。

J:COMの撤去費を確かめるときの目印は、公式の料金ページの税込の表記です。

撤去費は工事の翌月に請求され明細は請求書に載る

J:COMの撤去工事費は、工事の翌月に請求される仕組みです。

請求書は撤去工事の翌月15日頃から、マイページ(契約内容や請求書を見られる会員ページ)で受け取れます。

項目 内容
撤去工事費の支払い 工事の翌月払い
請求書の受け取り 撤去工事の翌月15日頃からマイページでダウンロード
解約の証明書 発行していない(撤去工事費用が書かれた請求書を使う)

撤去費の明細を確かめたい人は、マイページの請求書で撤去工事費用の記載を見られます。

J:COMは解約の証明書を発行しておらず、証明が必要な場面で使うのは撤去工事費用が書かれた請求書です。

乗り換え先から解約の証明を求められたときも、マイページの請求書を代わりに使えます。

契約解除料金や家の復旧費は撤去費とは別にかかる

J:COMの解約では、撤去費とは別に費用がかかる場合があります。

公式の解約ページの案内で並ぶのは、契約解除料金・撤去費用・LNP手数料など。

契約解除料金は、期間の決まりがある契約を途中でやめるときの料金です。

撤去費とは別にかかるお金の例
  • 契約解除料金(期間の決まりがある契約の途中解約)
  • LNP手数料(固定電話を解約するとき、契約内容によってかかる場合あり)
  • 撤去に伴う敷地や家屋の復旧工事の費用

撤去工事で敷地・家屋の復旧工事(壁や敷地を元に戻す工事)が要る場合は、契約者の負担になると公式の料金表に書かれています。

契約解除料金の金額やかからない時期は、J:COMの解約金・違約金の金額の記事が詳しいです。

J:COM解約の撤去を自分でする人が外すのは室内の機器だけ

J:COM解約の撤去を自分でする人が外して返すのは、J:COMから借りている室内の機器だけです。

壁の端子口・分配器・ブースターの扱いは解約の手続きで案内を受け、引き込み線の撤去は作業員が受け持ちます。

外して返すのはチューナーやケーブルモデムなど

自分で外して返すのは、チューナーやケーブルモデムなど、加入時にJ:COMが設置した機器です。

公式のよくある質問は、返却が必要な機器の例として4種類を挙げています。

  • チューナー(テレビ番組を映すための箱型の機器)
  • リモコン
  • ケーブルモデム(J:COM NETの回線をつなぐ機器)
  • レンタルHDD(録画用に借りている外付けの記録装置)

編集部の運営者も、J:COMの機器の返却を経験しています。

返す前に借りている機器の種類と数を手元で確かめておけば、送り忘れの心配はありません。

返送先のページで受付の対象として載っているのは、テレビのチューナー・ネットのモデム・固定電話用モデムの3種類です。リモコンやレンタルHDDなど3種類以外の機器は、解約の手続きで案内される返し方に従いましょう。

J:COM NET 光(N)の回線終端装置などは、返却先がNTT東西という扱いです。

返し忘れたときの扱いや梱包のコツは、J:COMの機器返却の方法と着払いの扱いで解説しています。

分配器・端子口・ブースターの扱いは解約の手続きで確かめる

壁の端子口や分配器、ブースターの扱いは、解約の手続きで案内を受けてから決めます。

分配器は1本のケーブルを複数の部屋に分ける部品で、端子口は壁にあるテレビのケーブルの差し込み口のことです。

撤去工事がない場合

お客さまご自身で機器を取り外す必要があります。その際、端子口や分配器などの処理、状況に応じて増幅器(ブースター)の調整が必要になる場合があります。機器のご返却先や、返却手順の詳細は解約のお手続きの際にご案内いたします。

出典:J:COMサポート「J:COMサービスを解約する際の返却機器について」

公式の返却機器のページは、自分で機器を外すときに端子口や分配器の処理、ブースターの調整が要る場合があると書いています。

増幅器(ブースター)は、弱い電波を強める機器のことです。

分配器やブースターはほかの部屋のテレビにもつながるため、自分の判断で切ったり外したりしないでおきましょう。

処理のしかたと返却の手順は、解約の手続きで担当者から案内されます。自分で撤去する人は、担当者の電話で端子口や分配器の処理が要るかを確かめておきましょう。

メッシュWi-Fiは解約の手続きで案内された方法で返す

J:COMのメッシュWi-Fiは、解約の手続きで案内された方法に従って返します。

メッシュWi-Fiは、公式のページによって返却の書き方が違う機器です。

チューナーやモデムと同じ箱に入れる前に、担当者の案内を確かめましょう。返送先を自己判断で決めないことが、送り直しの手間を減らします。

返し方の詳しい違いと確かめ方は、J:COMの機器返却の記事にまとめたとおりです。

案内のとおりに返せば、送り先の間違いを避けられます。

市販のルーターやレコーダーなど自分の物は送らない

自分で買った市販のルーターやレコーダーなどは、J:COMへ送らずに手元に残す物です。

公式の返却先のページは、誤送付が増えている物として、契約者の持ち物を挙げています。

市販ルーター・ハードディスク・レコーダー・周辺機器は返送しないでください。J:COMの機器と一緒に箱へ入れると、自分の物が手元から離れてしまいます。

返送先が受け付ける機器は、テレビのチューナー・ネットのモデム・固定電話用モデムの3種類です。

箱に詰める前に、J:COMから借りた機器かどうかを1台ずつ確かめましょう。

J:COM解約の撤去を自分でする流れ:機器は手続きのあとに送る

自分で撤去する流れは、解約の申し込み、担当者の電話でやり方を選ぶ、手続きのあとに機器を送る、の順です。

機器を先に送ってしまうと、解約の手続きと返却がかみ合わなくなります。

解約の申し込みで自分での撤去を選ぶ

J:COMの撤去を自分でしたい人の最初の一歩は、解約の申し込みで自分での撤去を選ぶことです。

公式の解約ページでは、Webの「解約のお申し込み」から申し込むと、希望の日時に担当者から電話が届きます。

解約から撤去までの流れ

STEP
Webで解約を申し込む

パーソナルID(J:COMのマイページに入るためのID)でログインして申し込みます。

STEP
担当者の電話で撤去のやり方を決める

費用や機器の撤去について案内を受け、自分での撤去か作業員かを選ぶ段階です。

STEP
機器を返す・作業員の訪問を受ける

自分で撤去する人は、手続きのあとに機器を返却します。

解約の申し込みは、契約者本人か同意を得た配偶者が原則です。

申し込みの入口はJ:COMサポート「解約をご検討中のお客さま」で、サービスによってはWebで解約まで進められます。

電話の窓口の話は、J:COMの解約の電話がつながらないときの記事が詳しいです。

機器を送るのは解約の手続きが済んでから

J:COMの機器を返送先へ送るのは、解約の手続きが済んでからです。

公式の返却先のページは、解約や機器交換の手続きをしていない機器を送らないよう注意しています。

解約の申し込みより先に機器を送らないでください。手続きで「自分で機器を返却する」と決まってから返送しましょう。

手続き前に送られた機器は、誤送付として扱われる例の1つです。

撤去を早く済ませたい人も、担当者との手続きのあとに梱包を始めれば順番を間違えません。

解約のときにつまずきやすい点は、J:COMの解約トラブルと防ぎ方でまとめています。

返送先は地域ごとに3か所で倉庫へは持ち込めない

J:COMの機器の返送先は、加入エリアごとに3か所の機器回収センターに分かれています。

機器回収センターは、返送された機器を受け取る物流倉庫のことです。

項目 返送先
北海道 機器回収センター 札幌倉庫
東日本(宮城・東京・千葉・埼玉・群馬・茨城・神奈川) 機器回収センター 習志野倉庫
西日本(大阪・京都・兵庫・和歌山・九州) 機器回収センター 藤井寺倉庫

住所と宛先は、J:COMサポート「J:COMサービス用貸与機器の返却先住所」で確かめられます。

物流倉庫のため、お持ち込みは受け付けできませんのでご留意ください。

出典:J:COMサポート「J:COMサービス用貸与機器の返却先住所」

近くに倉庫があっても、直接持ち込むことはできないため、郵便や宅配便で送ります。

自分での撤去を選んでも作業員の作業が要る家がある

自分での撤去を申し込んでも、作業員の作業が必要になる家があります。

公式の料金ページの注記によると、契約のサービス内容と住居の形によっては作業員の作業が必要です。

作業員の作業が必要になる場合は、事前に説明を受けたうえで作業員の工事費が請求されます。いきなり請求が来る仕組みではありません。

担当者からの電話で、自分での撤去のまま進められるかを最初に確かめておくと、予定を立て直さずに済みます。

あとから作業員に切り替えると撤去費がかかる

自分での撤去と返送を申し込んだあとに作業員へ切り替えると、作業員の撤去費がかかる決まりです。

公式の料金ページの注記には、申し込み後に作業員へ切り替えた場合の金額も載っています。

項目 費用の扱い
自分での撤去のまま返送先へ送る 撤去費・機器配送手数料ともにかからない
申し込みのあとで作業員に切り替える 作業員の撤去費がかかる

外せるか不安な人は、申し込みの時点でやり方を決めると、あとから費用が増えません。

金額は撤去費の表のとおりです。

J:COM解約の撤去は1か月前に連絡して日程を決める

J:COM解約の撤去は、解約予定日の1か月前を目安に連絡して日程を決めます。

公式のよくある質問が早めの連絡を勧めている理由は、撤去工事が必要になる場合があるためです。

2月から4月は引っ越しシーズンで手続きが混み合いやすい

2月から4月は引っ越しシーズンで、J:COMの解約の手続きが集中しやすい時期と公式のよくある質問に書かれています。

公式のよくある質問の原文は「お手続きが集中することが予想されます」という言い方。

2月から4月に解約する人も、連絡の目安は解約予定日の1か月前です。早めに連絡しておけば、撤去工事が要る場合にも備えられます。

混み合いやすい時期は、撤去の日程と解約日を早めにそろえておくと慌てません。

春に引っ越す人は、引っ越し先が決まった時点で解約を申し込むと日程を組みやすくなります。

撤去工事の立ち会いと作業時間は公式に載っていない

J:COMの撤去工事に立ち会いが必要かと作業時間は、公式のページに載っていません。

目安の時間を書くネットの記事もある一方、公式の料金ページ・よくある質問・解約ページには記載がない状態です。

担当者からの電話で日程を決めるときに、立ち会い・作業時間・訪問日の3つを聞いておくと予定を組みやすくなります。

担当者に聞いておくこと
  • 立ち会いが要るか
  • 作業にかかる時間の目安
  • 訪問の日にちと時間帯の候補

仕事を休むかどうかは、担当者の答えを聞いてから決めれば十分です。

引っ越しや乗り換えの日から逆算して連絡する

J:COMの撤去は、引っ越しや乗り換えの日から逆算して連絡すると間に合います。

公式の引っ越しの案内によると、引っ越しのときは今の住所で機器の撤去工事が必要です。

撤去と設置を同じ日にできるかは、引っ越し先や工事の内容によって変わります。

項目 連絡の目安
解約・撤去の連絡 解約予定日の1か月前
2月から4月の引っ越し 1か月前を目安(手続きが集中しやすい時期)
テレビとネットの解約月 月末解約(解約の月の末日まで利用)
※J:COM公式のよくある質問・解約ページをもとに作成(2026年10月22日時点)

テレビとネットは月末解約なので、乗り換え先の開通日と解約の月をそろえると重なる期間を短くできます。

引っ越しで続けるか解約するかの手続きは、J:COMの引っ越しの手続きの記事が詳しいです。

J:COMをやめて別の回線へ移る人は、開通日と解約日の順番をJ:COMからの乗り換え先の選び方で確かめられます。

賃貸は撤去が要るかを大家さんか管理会社に聞く

賃貸の住まいは、撤去工事が要るかを大家さんか管理会社に聞いてから決めます。

J:COMの一般向けコラムが勧めるのも、撤去工事の要否を大家さんや管理会社に確かめる方法です。

回線の設備を残してよいと言われた場合は撤去工事が要らないと、J:COMのコラムに書かれています。撤去工事の予約は、大家さんの答えを聞いてからでも遅くありません。

出典はJ:COM「引越し時のインターネットの準備」のコラムです。

撤去で壁や敷地を元に戻す工事が要る場合の費用は、撤去費とは別にかかるお金にまとめています。

大家さんに聞くときは、J:COMの設備を残してよいかを短く伝えましょう。

J:COM解約の撤去を自分でするときのよくある質問

J:COM解約の撤去でよく聞かれる疑問に、短く答えます。

J:COMの撤去を自分でやると撤去費はいくらかかる?

返送先へ自分で送るやり方は、撤去費も機器配送手数料もかからず、負担は送料だけです。J:COMが手配した配送業者に渡すときは機器配送手数料がかかります。金額は撤去費の表のとおりです。

引き込み線は自分で外してもいい?

引き込み線は自分で外さず、J:COMの作業員に任せます。一戸建ての全解約は引き込み線の撤去を伴うため、作業員の撤去しか選べません。詳しくは引き込み線の撤去で解説しています。

引き込み線の撤去はどこに連絡すればいい?

引き込み線の撤去だけを受け付ける専用の窓口は、公式のページに載っていません。解約を申し込むと担当者から電話が届き、撤去もまとめて案内されます。流れは解約の申し込みのとおりです。

ジェイコムショップに機器を持ち込めば撤去費はかからない?

ショップへの持ち込みで撤去費がかからなくなるという案内は、公式のページに書かれていません。公式に書かれているのは返送先へ自分で送る方法で、返送先の倉庫は持ち込みを受け付けていない点に注意が必要です。返送先は地域ごとの返送先で確かめられます。

撤去工事に立ち会いは必要?

立ち会いの要否は、公式のページに載っていません。解約の申し込み後に届く担当者の電話で、日程と一緒に確かめましょう。聞いておくことは立ち会いと作業時間にまとめています。

撤去工事は何時間くらいかかる?

撤去工事の作業時間も、公式のページに記載がない項目です。担当者に作業時間の目安を聞いてから予定を組みましょう。詳しくは立ち会いと作業時間で解説しています。

解約の手続きの前に機器を送ってもいい?

解約の手続きの前に機器を送るのは避けましょう。公式の返却先のページは、手続きをしていない機器の誤送付に注意を呼びかけています。順番は機器を送る時期のとおりです。

外した機器を返さないとどうなる?

J:COM NET 光(N)の機器は、公式の料金表に返却しない場合の損害金が載っています。ほかの機器の返却漏れの扱いは、J:COMの機器返却の記事で取り上げたテーマです。返す機器の例は外して返す機器にまとめています。

J:COMの解約証明書はもらえる?

J:COMは解約の証明書を発行していません。撤去工事費用が書かれた請求書を、解約の証明の代わりに使います。請求書の受け取り方は撤去費の請求のとおりです。

撤去が引っ越しの日に間に合わないときは?

解約予定日の1か月前を目安に連絡すると、撤去の日程を組みやすくなります。撤去と設置を同じ日にできるかは、引っ越し先や工事の内容しだいです。連絡の時期は引っ越しや乗り換えの日からの逆算で確かめられます。

まとめ:J:COM解約の撤去を自分でする人は手続きのあとに機器を返そう

J:COM解約の撤去を自分でしたい人は、作業員しか選べない3タイプに自分の家が入らないかを先に確かめましょう。

入らない家は、室内の機器だけを外し、解約の手続きのあとに返送先へ自分で送ると撤去費がかかりません。

記事のポイント
  • 自分でできるのは室内の機器を外して返す作業まで(結論)
  • 一戸建ての全解約など3タイプは作業員だけ(3つのやり方)
  • 返送先へ自分で送れば撤去費・機器配送手数料はかからない(撤去費)
  • 分配器・端子口・ブースターは自分の判断で外さない(外す機器)
  • 機器は手続きのあとに送り、連絡は1か月前が目安(流れ・時期)

撤去のやり方は、解約の申し込みのあとに届く担当者の電話で決まります。

自分の家の区分を表で確かめてから電話に出るのが、迷わずにやり方を選ぶ近道です。

2月から4月は手続きが集中しやすいため、引っ越しや乗り換えの日が決まった人は早めに申し込みを済ませましょう。

家の区分を確かめて、今日のうちに申し込もう。

解約全体の順番は、J:COMの解約方法と手続きの流れで確かめられます。

乗り換えを考える人に向けた記事は、J:COMからの乗り換え先の選び方です。

ほかの手続きの記事を探すときは、ケーブルネットガイドのトップページから選べます。

ケーブルネットガイドのトップへ →