【対象】J:COMの障害者割引は誰が使える?ハートフルプランは手帳と等級で決まる

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手帳があればJ:COMも安くなるのかな…。

本記事では、J:COMの障害者割引(ハートフルプラン)の対象と月額、申し込み方を解説します。

「通信障害」でネットやテレビが使えない人に合うのは、J:COMの障害の見分け方の記事です。

結論:J:COMに障害者割引はある?
  • J:COMの障害者割引は「ハートフルプラン」(テレビ・ネット・電話に専用の月額)
  • 身体1・2級、療育の中度以上、精神1級の手帳を持つ本人と、同居して扶養する家族が対象
  • 申し込みは確認書類の提示と同意書の提出(契約中の人は承認の翌月分から)
  • NHK受信料の免除はNHKへ別に申請

当サイトはJ:COM(JCOM株式会社)の公式サイトではありません。本記事の内容は、2026年10月22日に読んだJ:COMの約款と重要事項説明(第80版)が土台です。NHKの受信料の話は、J:COMサポートとNHKの案内で確かめました。

月額は契約した時期とコースで違うため、本記事では約款の額を時期ごとの表に分けました。

J:COMの障害者割引はある:名前は「ハートフルプラン」

J:COMの障害者割引があると言える根拠は、約款と重要事項説明の2つの書面です。

ハートフルプランはJ:COMの約款に載っている料金プラン

ハートフルプランは、J:COMの契約約款(サービスの条件や料金を定めた書面)の料金表Ⅲに載っている料金プランです。

テレビ・ネット・電話の約款には、ハートフルプラン用の月額がサービスごとに定められています。

3種類の手帳を持つ人への特別価格は、J:COMの重要事項説明(契約前に知っておく条件の書面)にも出てくる話です。

身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかをお持ちのお客さまは、J:COMサービスを特別価格でご提供できる場合がございます。

出典:J:COM「J:COMサービスご加入に関する重要事項説明(第80版)」(PDF)

重要事項説明の書き方は「ご提供できる場合」なので、対象になるかは約款の手帳と等級で決まります。

何割引きではなくサービスごとに月額が決まっている

ハートフルプランは、通常の料金から何割かを引く形ではなく、専用の月額を当てはめる形です。

J:COM NETの約款は、ハートフルプランの人には「料金表の定めに係らず」専用の利用料を使うと書いています。

今の約款には、通常の料金と比べた割引率の書き方がありません。

テレビ・ネット・電話で月額は別々。ハートフルプランの額は、テレビ・ネット・電話の約款でサービスごとに決まる仕組みです。

自分に当てはまる額は、契約した時期とコースで変わる月額の表で確かめられます。

対象の手帳を持つ本人と家族がJ:COMの障害者割引を使える

J:COMの障害者割引の対象は、手帳の種類と等級、手帳を持つ人との関係で決まります。

身体は1・2級・療育は中度以上・精神は1級が対象

ハートフルプランの対象は、3種類の手帳のうち、約款が定める等級の手帳を持つ人です。

約款は、手帳ごとに対象の等級を「限ります」と書いて線を引いています。

手帳 約款で対象になる等級
身体障害者手帳 1級・2級
療育手帳 区分が最重度・重度・中度に相当するもの
精神障害者保健福祉手帳 1級
※2026年10月22日に、J:COM NET・J:COM TV・J:COM PHONE プラスの約款(料金表Ⅲ)で確かめた内容。

療育手帳(知的障害のある人に交付される手帳)について、約款は「区分が最重度、重度、中度に相当するもの」と書いています。

約款が根拠に挙げるのは、身体障害者福祉法や療育手帳制度要綱などの決まりです。

手帳の名前や区分の書き方が約款と違う人は、申し込みの窓口で当てはまるかを確かめられます。

手帳を持つ人と同居して扶養している家族も申し込める

ハートフルプランは、手帳を持つ本人だけでなく、本人と同居して扶養している家族も申し込めます。

約款の文は「同居し扶養していることの申し出があり、当社がその事実を確認した場合」です。

扶養とは、家族の生活を支えていること。

申し込む人 約款の条件
手帳を持つ本人 対象の等級の手帳の交付を受けている
家族 手帳を持つ人と同居し扶養している
※2026年10月22日にJ:COM NETの約款(料金表Ⅲ)で確かめた内容。

同居と扶養を確かめる書類は約款に書かれていないため、家族が何を出すかは申し込みのときに確かめます。

身体3級や精神2級などは約款の対象に入っていない

身体障害者手帳の3級以下は、ハートフルプランの約款の対象に入っていません。

精神障害者保健福祉手帳の2級・3級と療育手帳の軽度の区分も、約款が挙げる等級の外です。

約款は対象の等級を挙げる形で書かれていて、「対象外」という言葉は使っていません。

NHK受信料の免除は対象の決め方が別。NHKの全額免除は、身体障害者手帳などを持つ人がいて、世帯の全員が市町村民税非課税の場合が対象です。

ハートフルプランの対象に入らない人も、NHKの免除に当てはまるかはNHK受信料の免除の表で確かめられます。

契約した時期とコースで変わるJ:COMの障害者割引の月額

J:COMの障害者割引の月額は、契約した日と適用が始まった日、選んだコースで変わります。

テレビは契約日と適用が始まった日で月額が違う

J:COM TVのハートフルプランの月額は、契約日と適用が始まった日の組み合わせで3通りに分かれます。

2025年2月19日の約款の改定で、新しい月額には高機能型STB(テレビ用のチューナー)などの利用料が含まれました。

改定より前に適用が始まった人には、経過措置(料金を改める前から使う人への決まり)で改定前の額が続きます。

契約と適用の時期 シン・スタンダードなど スタンダードプラスなど
2024年10月1日以降の契約
2025年2月19日以降に適用
税込3,025円 税込3,575円
2024年10月1日以降の契約
2025年2月18日までに適用
税込2,739円 経過措置の表に記載なし
2024年9月30日までの契約 税込2,739円 税込3,289円
※月額。2026年10月22日時点・税込。「2025年2月18日までに適用」の行は、経過措置で改定前の額が続く行です。「経過措置の表に記載なし」は、経過措置の表にスタンダードプラスの行がないという意味です。J:COMの地域、契約の時期、建物で変わります。最新は公式のハートフルプランのページか窓口で確かめられます。「シン・スタンダードなど」はスタンダード・シン・スタンダード・フレックスの額。2024年10月1日以降の契約の料金表Ⅲでは、シン・スタンダードプラスもスタンダードプラスと同じ額です。2025年2月18日までの適用と2024年9月30日までの契約は、録画機能付きSTB(税込2,750円/台)などの利用料が別です。

J:COM TV フレックスの人は、選んだ動画サービスの追加利用料も別にかかると約款に書かれています。

ネットは光回線のコースにも専用の月額がある

J:COM NETのハートフルプランは、320Mコースや1Gコースのほか、光回線のコースにも専用の月額があります。

光1G・光5G・光10Gの3コースと、au ひかりの回線を使う「on au ひかり」の3コースが対象です。

高機能Wi-Fi(J:COMが貸すWi-Fiの機器)を使う人には、別の月額が決まっています。

コース 2024年10月1日以降の契約 2024年10月1日以降の契約・高機能Wi-Fiあり 2024年9月30日までの契約 2024年9月30日までの契約・高機能Wi-Fiあり
120Mコース - - 税込3,025円 -
320Mコース 税込3,410円 税込4,180円 税込3,300円 税込3,685円
1Gコース 税込3,685円 税込3,905円 税込3,575円 税込3,685円
光1Gコース 税込3,685円 税込3,905円 税込3,575円 税込3,685円
光5Gコース 税込3,960円 税込4,180円 税込3,850円 税込3,960円
光10Gコース 税込4,400円 税込4,620円 税込4,279円 税込4,389円
※月額。2026年10月22日時点・税込。2024年10月1日以降の契約の列は、2025年2月19日以降に適用が始まった人の額です。2025年2月18日までに適用が始まった人は経過措置で、2024年9月30日までの契約の列と同じ額が続きます。光1G・光5G・光10Gの各コースは、on au ひかりのコースも同じ額です。J:COMの地域、契約の時期、建物で変わり、最新は公式のハートフルプランのページか窓口で確かめられます。

2025年2月18日までに適用が始まった人は、2024年10月1日以降の契約でも改定前の額が続きます。

改定前の額は、表の「2024年9月30日までの契約」の2列と同じです。

コースの提供局(コースを使える地域の局)は約款の料金表Ⅰで決まっていて、住む地域によって選べるコースが違います。

電話も契約日と適用が始まった日で月額が違う

J:COM PHONE プラス(J:COMの固定電話)のハートフルプランにも、約款の料金表Ⅲで決まった月額があります。

2025年2月19日に附則で額が改められ、改定前に適用が始まった人は経過措置で改定前の額のままです。

契約と適用の時期 J:COM PHONE プラス(住宅用・1回線)
2024年10月1日以降の契約
2025年2月19日以降に適用
税込830円
2024年10月1日以降の契約
2025年2月18日までに適用
税込731円
2024年9月30日までの契約 税込731円
※月額。2026年10月22日時点・税込。「2025年2月18日までに適用」の行は、経過措置で改定前の額が続く行です。J:COMの地域、契約の時期、建物で変わります。最新は公式のハートフルプランのページか窓口で確かめられます。出典は2024年10月1日以降の契約の料金表Ⅲ(93446)と附則(93453)、2024年9月30日までの契約の料金表Ⅲ(61672)。

電話の料金表Ⅲは、定額利用料の割引などをハートフルプランの人に適用しないとも書いています。

電話の最新の案内は公式のページへ。案内はJ:COM公式のハートフルプランのページにまとまっています。

ハートフルプランの申し込み方と切り替わる時期

ハートフルプランの申し込みで約款が求めるのは、手帳の確認書類の提示と同意書の提出の2つです。

申し込みでは手帳の確認書類と同意書を出す

ハートフルプランの申し込みでは、対象であることの確認書類を見せて、J:COMの同意書を出します。

ハートフルプランの申込をするときは、当社が別に定める前項に該当することの確認書類の提示及び当社所定の同意書の提出を要します。

出典:J:COM「J:COM NET サービス契約約款(2024年10月1日以降にご契約のお客さま)料金表Ⅲ」(PDF)

約款の「確認書類の提示」は書類を見せること、「同意書の提出」はJ:COM所定の書面を渡すことです。

出すもの 申し込みのときに確かめること
確認書類 どの手帳や書類を見せるか
同意書 書き方と、家族が申し込むときに出すもの
※約款が求める2つ。書類の種類と書き方は約款に書かれていません。

担当者が訪問するのか電話で進むのかも約款に書かれていないため、申し込みのときに確かめます。

契約中の人も申し出れば承認の翌月分から切り替わる

J:COMを契約中の人も、申し出て手続きを済ませれば、承認の翌月の利用額からハートフルプランに切り替わります。

承認とは、J:COMがハートフルプランの月額への切り替えを認めることです。

契約中の人が切り替わるまで
  • J:COMにハートフルプランを申し出る
  • 確認書類の提示と同意書の提出を済ませる
  • J:COMが適用を承認する
  • 承認の翌月の利用額からハートフルプランの月額

申し込んだ月ではなく、承認された月の翌月分から額が変わる点が、請求を見るときの目安です。

承認までにかかる日数は、約款に書かれていません。

申し込みの窓口は住んでいる地域とサービスで違う

ハートフルプランの申し込み先は約款に書かれていないため、J:COM公式の案内で確かめます。

2026年10月21日に当サイトが見た問い合わせ窓口のページは、相談の内容ごとに窓口を分けて載せていました。

大分エリアと横浜ケーブルビジョン(YCV)の人は、別の案内ページへ進む作りでした。

本記事に電話番号は載せていません。窓口はJ:COM公式の問い合わせ窓口のページで、住んでいる地域と使うサービスに合わせて確かめられます。

住所と使っているサービスを伝えると、選べるコースと月額の確認がスムーズです。

工事費や契約解除料の扱いは約款に書かれていない

ハートフルプランに切り替えるときの工事費や契約解除料の扱いは、約款と重要事項説明に書かれていません。

契約解除料とは、長期契約を期間の途中でやめるとかかるお金のことです。

一方で約款の料金表Ⅱは、ハートフルプランの人の定期契約(期間を決めた契約)を承諾しないことがあると定めています。

切り替えの前に窓口で確かめたいこと
  • 工事が要るかと工事費
  • 今の長期契約の契約解除料
  • コースやサービスを変えるときの手数料

切り替えの前に答えを聞いておくと、月々の請求の見通しが立ちます。

契約解除料の金額は、J:COM解約の違約金はいくらで契約の種類ごとに整理しました。

J:COMの障害者割引を使い始めたあとの決まり

J:COMの障害者割引を使い始めたあとは、約款で守ることと、やめるときに料金が戻る時期を知っておくと迷いません。

ほかの人が不正に適用を受けられるようにしない

ハートフルプランを使う人には、約款で守ることが2つ決められています。

約款で守ること 中身
不正な適用をさせない 自分以外の人が不正に適用を受けられるような措置をとらない
J:COMの措置に従う ハートフルプランを適正に運用するためにJ:COMがとる措置に従う
※2026年10月22日にJ:COM NETの約款(料金表Ⅲ)で確かめた内容。

守らなかった場合、J:COMはハートフルプランの適用を取りやめることがあります。

ハートフルプランを受けられるのは、約款が定める手帳を持つ本人と、同居して扶養している家族だけです。

適用をやめるときは申し出の翌月から通常の料金に戻る

ハートフルプランの適用をやめるときは、J:COMが申し出を受けた月の翌月から通常の料金に戻ります。

J:COMが適用を取りやめた場合も、取りやめを決めた月の翌月から通常の料金です。

場面 通常の料金に戻る時期
契約者が適用の解除を申し出た J:COMが申し出を受けた月の翌月
J:COMが適用を取りやめた 取りやめを決めた月の翌月
※2026年10月22日にJ:COM NETの約款(料金表Ⅲ)で確かめた内容。J:COM TVの約款(2024年9月30日までの契約)も同じ書き方です。

ハートフルプランの適用をやめることと、テレビやネットのサービスを解約することは別の手続きです。

サービスをやめたい人は、J:COMのテレビだけ解約やJ:COMのネットだけ解約の記事で料金の変わり方を確かめられます。

手帳の更新や等級の変更の扱いは約款に見当たらない

手帳を更新したときや等級が変わったときのハートフルプランの扱いは、約款に見当たりません。

約款が定めているのは、申し込みのときの確認書類の提示と、やめるときの戻り方です。

編集部の考え。等級が変わった人や手帳を返した人は、早めにJ:COMの窓口へ伝えると、請求の行き違いを防ぎやすくなります。

手帳の更新の時期が近い人は、更新後の手続きも申し込みのときに聞いておくと二度手間になりません。

NHK受信料の免除はJ:COMの障害者割引と別の手続き

NHK受信料の障害者向けの免除は、J:COMの障害者割引とは別に、NHKへ申請する制度です。

NHKの受信料はハートフルプランの月額に入っていない

ハートフルプランの月額には、NHKの受信料は入っていません。

J:COM TVの約款(2024年9月30日までの契約)の注も、番組利用料にNHKの受信料が含まれないと書いています。

払うもの 決まる場所
ハートフルプランの月額 J:COMの約款
NHK受信料 NHKとの受信契約
※ハートフルプランとNHK受信料の免除は、申し込み先も別です。

受信料の負担を軽くしたい人は、NHKの免除に当てはまるかを別に確かめます。

障害者向けの受信料の免除はNHKへ直接申し込む

障害者向けの受信料の免除は、J:COMではなくNHKへ直接申し込みます。

NHK受信料の割引制度についてはJ:COMではお答えできませんので、以下からNHKに直接ご相談ください。

出典:J:COMサポート「J:COM TV『NHK団体一括支払(衛星契約)』」

NHKの案内では、全額免除と半額免除の2種類があり、どちらも申請の手続きが要ります。

免除の種類 障害のある人に関わる主な対象(NHKの案内)
全額免除 身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳を持つ人や知的障害者と判定された人がいて、世帯全員が市町村民税非課税
半額免除 視覚・聴覚障害で身体障害者手帳を持つ人、身体1級・2級、重度の知的障害者、精神1級の人などが世帯主で受信契約者
※2026年10月22日にNHKの案内で確かめた内容。条件の細かい点はNHKのページで確かめられます。

市町村民税非課税とは、住民税がかからないことです。

対象の細かい条件と申請の方法は、NHK「受信料免除の対象となる方について」にまとまっています。

団体一括支払いでもNHKの免除は自動で反映される

NHK団体一括支払(衛星契約)は、NHKの衛星契約の受信料をJ:COMの利用料と一緒に払う仕組みです。

J:COMサポートによると、ケーブルテレビ局がNHKへまとめて払うことで、衛星契約の受信料が割引されます。

すでにNHKの免除などを使っている人は、団体一括支払いでも自動で割引の対象です。

既に各種割引制度を利用されている場合は、団体一括支払い契約でも自動的に割引されますので、J:COMへのご連絡は不要です。

出典:J:COMサポート「J:COM TV『NHK団体一括支払(衛星契約)』」

新しく免除を申し込む人は、団体一括支払いを使っていても、申請先はNHKです。

J:COMの障害者割引でよくある質問

J:COMの障害者割引でよく聞かれることに、約款とJ:COMサポート、NHKの案内をもとに答えます。

jcom(J:COM)の障害者割引に申し込めるのはどの手帳ですか?

身体障害者手帳の1級・2級、療育手帳の最重度・重度・中度、精神障害者保健福祉手帳の1級です。手帳ごとの等級は約款で対象になる等級の表にまとめました。

精神障害者保健福祉手帳の2級でもハートフルプランを使えますか?

約款は精神障害者保健福祉手帳を「1級に限ります」と定めていて、2級は約款の対象に入っていません。迷う人は申し込みの窓口で確かめられ、くわしくは約款の対象に入らない等級で解説しています。

手帳を持つ本人ではなく家族の名義でも申し込めますか?

手帳を持つ人と同居し扶養している家族も申し込めます。同居と扶養の確認で出すものは申し込みのときに確かめ、条件は家族が申し込むときの条件にまとめました。

J:COMの障害者割引で料金はどのくらい安くなりますか?

今の約款に割引率の書き方はなく、ハートフルプラン専用の月額が決まっています。額は契約した時期とコースで変わる月額の表のとおりです。

J:COMを契約中ですが途中からハートフルプランに変えられますか?

変えられます。申し出て手続きを済ませ、J:COMが承認すると翌月の利用額からハートフルプランの月額です。流れは契約中の人が切り替わる時期に載せました。

テレビとネットをまとめて申し込むと、さらに割引されますか?

約款はサービスごとにハートフルプランの月額を定めていて、セットの割引を定めた文はありません。電話の料金表Ⅲには定額利用料の割引などを適用しないとあり、定期契約も承諾されないことがあると料金表Ⅱに書かれています。くわしくはサービスごとに決まる月額と定期契約の扱いのとおりです。

スマホのJ:COM MOBILEにも障害者割引はありますか?

約款と重要事項説明(第80版)で確かめられたのは、テレビ・ネット・電話の約款の定めとJ:COM ガスの割引です。J:COM MOBILEは申し込みのときに確かめられ、書面はハートフルプランが載っている書面で紹介しています。

J:COM ガスを使っていると何か変わりますか?

重要事項説明(第80版)のJ:COM ガスの説明に、ハートフルプランを使う人への割引の記載があります。割引はJ:COMサービスの月額利用料金が対象で、ガスの提供が始まった翌月からです。使えるかは申し込みのときに確かめられ、重要事項説明はハートフルプランが載っている書面でも引用しています。

引っ越したあともハートフルプランを続けられますか?

引っ越しの扱いは約款に見当たらないため、引っ越しの連絡のときに窓口で確かめましょう。J:COMの手続きはJ:COMの引っ越しの記事、手帳の更新などは約款に見当たらない場面で解説しています。

ネットやテレビが使えない「通信障害」の情報はどこで確かめられますか?

通信障害は障害者割引とは別の話で、J:COMの障害の見分け方で確かめ方を扱っています。ネットがつながらないときの順番はJ:COMのネットがつながらないときにまとめました。割引の話は、J:COMの障害者割引の結論から読めます。

ハートフルプランを使うとNHKの受信料も安くなりますか?

ハートフルプランの月額にNHKの受信料は入っておらず、障害者向けの免除はNHKへ申請します。対象はNHK受信料の免除の表のとおりです。

まとめ:手帳の等級を確かめてJ:COMの障害者割引を申し込もう

J:COMの障害者割引は、対象の手帳と等級を確かめてから申し込むと、手続きを進めやすくなります。

記事のポイント
  • 障害者割引の名前はハートフルプランで、テレビ・ネット・電話に専用の月額(ハートフルプラン)
  • 身体1・2級、療育の中度以上、精神1級の手帳を持つ本人と家族が対象(対象の手帳と家族)
  • 月額は契約の時期とコースで変わる(月額の表)
  • 申し込みは確認書類と同意書で、契約中の人は承認の翌月分から(申し込み方)
  • NHK受信料の免除はNHKへ別に申請(NHKの手続き)

手帳の等級が約款の表に当てはまる人は、確認書類と同意書の2つで申し込みを進められます。

申し込みの前に、工事費や契約解除料の扱いを窓口で聞いておくと、切り替えたあとの請求に戸惑いません。

手帳を手元に置いて、窓口に聞いてみよう。

最新の案内は、J:COM公式のハートフルプランのページで確かめられます。

J:COMのほかの手続きの疑問は、ケーブルネットガイドの記事で公式の書面をもとにまとめました。

参考文献

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